OCCURとの合同ディスカッション 「日米ゲイバッシング状況比較」 （仮） 7月20日（祝） 16:00〜　「ライセンス・トゥ・キル」上映（77分） 17:30〜　　ディスカッション　（30分） 今年は２つのゲイバッシングについてのドキュメンタリー、「ブラン ドン・ティーナ・ストーリー」と「ライセンス・トゥ・キル」が上映されます．「ライ センス・トゥ・キル」では上映後にゲイバッシングなどに精力的に取り組んでいるア クティビスト「動くゲイとレズビアンの会（アカー）」と映画祭のメンバーを交えてディスカッションを行います．新木場での殺人事件を手がかりに、日本のゲイバッシングの状況やドキュメンタリーの舞台でもあるアメリカとの文化的違いを考えます。