 ■『ちっちゃなパイパイ大作戦！』オープニング・イベント【7.12(thu) 20:00〜 @spiral hall】
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□今年製作されたばかりの超最新作『ちっちゃなパイパイ大作戦！』が今年のオープニングを飾ります！その監督であるジェイミー・バビット氏をゲストにお迎えして、オープニング・イベントを開催致します。 |
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■『花蓮の夏』クロージング・イベント【7.16(mon) 18:45〜 @spiral hall】
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 □今年のクロージング作品は、当映画祭でも前売券があっという間にSOLD-OUTし、いかにみんなの期待値が高いか、ひしひし伝わる『花蓮の夏』。主演であるブライアン・チャンとジョセフ・チャンの来場が正式決定致しました！劇場公開に先駆けて、一足早く作品に酔いしれるだけでなく、ご本人たちの魅力にもハマる、二度とないチャンスです！当映画祭の舞台挨拶のためにわざわざ来日して頂けるという涙モノイベントとなります。もちろんお二人揃っての舞台挨拶は国内では初！このチャンスを逃す手はありません！
□また、『花蓮の夏』の本編上映に先駆けて開催されるのが、ここのところおなじみの『日本公募作品集』のコンペティション表彰式。今年は、例年にも増してハイレベルな四作品の中から、グランプリである「レインボー・リール賞」を獲得するのは、どの作品になるのか！その発表と、表彰を行います。なお、この『日本公募作品集』プログラムは同日12:35から、もうひとつの会場であります、東京ウィメンズプラザホールで上映されます。「レインボー・リール賞」を決めるのは、『日本公募作品集』プログラムに入場した観客の皆さんの一票一票です！是非、ご参加ください。
□そして、本編上映後には、いよいよ、ブライアン・チャンとジョセフ・チャン登場のティーチインを開催。一体どんなお話が聞けるのか、もう楽しみでたまりません！
□[ご注意] マスコミ関係者など、当映画祭の許可を得た入場者以外の方は、ゲストの撮影は出来ません。ご了承ください。 |
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■『ラブ マイ ライフ』舞台挨拶・ティーチイン【7.16(mon) 13:10〜 @spiral hall】
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 □近年稀に見る、瑞々しく、観た後の爽快感が気持ちいいビアンちゃんムービー『ラブ
マイ ライフ』に主演している吉井怜さんと今宿麻美さんの来場が正式決定致しました！とってもキュートでCOOLなお二人が、舞台挨拶に登場します。本作での舞台挨拶はおそらく今回が最後。（スクリーンでの上映もおそらくラストチャンスです！しかも英語字幕版での上映は最初で最後でしょう。）
□口コミで本作のファンが次々に広がり、全国に順次拡大公開されたという、とっても理想的な展開を見せたロードショーの最後の地は、当映画祭のスパイラルホール。ビアン映画でありながら、ゲイもとってもステキに描かれている本作を、ビアンちゃんやゲイはもちろん、ノンケ女子もノンケ男子もみんなで一緒にスクリーンで楽しんで、ハッピーになりましょう！
□さらに、このティーチインの司会を務めるのは、“開運系マルチタレント”であり、“日本一ゴールドが似合う女”でもある、まさにマチルに活躍する黄金咲ちひろさん。“黄金咲さん”vs“吉井さん+今宿さん”の初遭遇ティーチイン！果たしてどんな展開に?!
【プロフィール】
黄金咲ちひろ（こがねざきちひろ）
早稲田大学第一文学部美術史学専修卒。
(資)黄金の夜明け代表。
カラーセラピスト、心理カウンセラー、タロット占い師、女優（映画、Ｖシネマ主演多数）、作詞家、異端の落語家、出演作１００タイトル超えの総合フェチ心理研究家・・・要するに(？)“開運系マルチタレント”。自社のＣＩ(コーポレーションアイデンティティー)カラーであるゴールドは、“自分の価値に気づくという知
恵の色”。癒しの世界から禁断の世界までもを繋ぎます。
「明けない夜はない。あなたの明日が黄金の夜明けでありますように・・・。カ・イ・ウ〜〜〜ン！！！」
□ 公式サイト「黄金の夜明け」→ Go!
□[ご注意] マスコミ関係者など、当映画祭の許可を得た入場者以外の方は、ゲストの撮影は出来ません。ご了承ください。
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■『私が私であるために』舞台挨拶・ティーチイン【7.14(sat) 16:00〜 @spiral hall】
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□昨秋、日本テレビでオンエアされた二時間ドラマ『私が私であるために』をノーカット版で上映致します。また、主演のあいざわさきらさんと、たけうち亜美さん、上川伸廣監督、そして、プロデューサーの前田伸一郎さんをゲストにお招きしてトークイベントをたっぷり行います。さきらさんと亜美さんの美貌にうっとりの30分！ |
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■『お願い！チェリーボーイズ』舞台挨拶・ティーチイン【7.15(sun) 21:00〜 @spiral hall】
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 □メディア・アクティビストであり、漫画家であり、コラムニストでもあり、最近はテレビでもその独特のキャラクターにハマっている人が続出中の、マルチな才能の持ち主、辛酸なめ子さんのご来場が決定しました！来場は、15日21時から上映される、当映画祭史上、最もおバカでセクシーなドタバタ・コメディー『お願い！チェリーボーイズ』。本編上映前にご登壇頂き、展開ベクトル未知数のトークイベントを開催致します。スタッフもどこに着地するか分からないトークイベントに期待でいっぱい。皆サマもこぞってご来場ください！
【プロフィール】
辛酸なめ子（しんさん・なめこ）
“ガーリーな毒”が女の子たちに人気の漫画家・コラムニスト。セレブやアイドルのウォッチ歴は長く、近著に『アイドル万華鏡』などがある。一見、「住宅」には何の関連もなさそうだが、実は私生活では、26歳で格安マンションを購入。そのローンもすでに完済し、来春には新しく購入したマンションに引越し予定と、なかなかのマンション通!?
□公式ブログ「辛酸なめ子の女一人マンション」 → Go! |
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■『ハッテン☆サマー』舞台挨拶・ティーチイン【7.13(fri)
18:30〜 @Tokyo women's plaza hall, 7.14(sat) 13:20〜 @spiral hall】
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□『ハッテン☆サマー』の上映では、本作の監督であるキャスパー・アンドレアス監督をゲストにお迎えして、トークイベントをたっぷりお届けします。13日(金)18:30からの東京ウィメンズプラザホールでの上映回と、14日(土)13:20からのスパイラルホールでの上映回の両方で開催致します。
□第14回の当映画祭で上映した『ワイルド・サマー』でも監督と主演をこなしたキャスパー・アンドレアス監督。いろいろなお話が聞けるハズ。どうぞお楽しみに！ |
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■『日本公募作品集』舞台挨拶【7.16(mon)
12:35〜 @Tokyo women's plaza hall】
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□今年は、劇映画から3DCG、アートアニメと、幅広い才能溢れる作品群が集まり、スタッフ一同、胸躍るプログラムとなった『日本公募作品集』。力作を送ってくださった監督たちが、舞台挨拶をします。
□このプログラムは、当映画祭グランプリとなる「レインボー・リール賞」対象作品を上映するもので、その賞の行方は、観客の皆さんの投票にかかっています。監督たちの舞台挨拶を参考に一票を投じるのもアリかもしれません。どんな監督がどの作品を創ったのか。舞台挨拶にも注目です！
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