メッセージ

今年も様々な方々からメッセージをいただきました!!
※メッセージは順不同です。
サイン会及び複製原画展を実施される、男性BL漫画家うさきこう先生からもメッセージをいただきました!
こちらに掲載しております。

シャーロット・ケイト・フォックス/女優

レインボー・リール東京に支持表明できることを光栄に思います。
私たちの生きている今の時代はとても不安定で危険が溢れています。私は、理想を追い求める人々・社会に正しい影響を与える人々・そして私の仲間である映画人と精一杯力を合わせてこの社会のなかで共感と理解を深め、さらなる変革のための戦いを続けていきます。
過去におけるLGBTに対する偏狭な考えや暴力は絶対に断ち切らなければなりません。
私は「愛」を尊重するグループ・団体への支持を、恐れることなく、誇りを持って申し上げます。

三ツ矢雄二/声優/マルチクリエイター

人の個性は千差万別です。LGBTの人々も、この名称で括れないくらい、それぞれのパーソナリティを持っています。そのパーソナリティの違いを教えてくれる大切な媒体が映画です。LGBTの映画を見る事によって、自分は自分で良いと再確認し、自分以外のLGBTの人々の喜びや悲しみを教えてくれる。戯曲を書いたり演出する僕にとっては大切な勉強の場でもあります。今年はどんな発見があるか楽しみです。

尾木直樹(尾木ママ)/教育評論家/法政大学教授

もはや、LGBTは〝マイノリティ〟とは言い難い。国内の13人に1人が「心、身体、好きになる人の性などが、男女のふたつにすんなり分けられない」という調査結果もあります。これは日本にいる左利きの人と同じ位の割合だそう。左手でペンを執ったりお箸を握る人への違和感がないように、〝性のグラデーション〟に対する理解が進んでほしい。この「レインボー・リール東京」が性の多様性認知に大いに役立つことを期待しています!

安冨歩/東京大学東洋文化研究所教授

「レズ」や「ホモ」や「女装/男装癖」のある人が存在するのではなく、性的指向や性自認を口実にした差別が存在するだけなのです。問題は、何らかの口実を見つけると、他人に差別という暴力を振るいたくなる心性にあります。この映画祭が、LGBTにのみならず、誰かを差別したいという歪んだ欲望を抱く傷ついた魂に働きかけ、その痛みを癒すことで、人間社会を暴力から癒やす機会になることを期待しています。

田亀源五郎/マンガ家/ゲイ・エロティック・アーティスト

人は各々に別のドラマがあり、場所にも各々のドラマがあります。そんな各々が積み重なることで、一つの作品では表現しきれない、物事の多様性が見えてきます。あるいは、違いを超えた普遍性も見えてくるかもしれません。そんな世界の多様性に触れられる、貴重な機会であるレインボー・リール東京を、応援しています。

トミムラコタ/イラストレーター/漫画家

26回目の映画祭、開催おめでとうございます。
26歳の私は『ぼくたちLGBT』という漫画でLGBTsの日常を描いています。
いま私がこうして自由に描くことのできる「日常」が存在するのは、
世界中の多様な価値観を伝えてくれる幾多の映画作品があったからであり、
それを多くの観客に広めてくれるこの映画祭があったからだと思います。
より自由で当たり前の日常が、あらゆる人に訪れるよう、
レインボー・リール東京の更なる発展をお祈りしております。

撮影:北川鉄雄

よしひろまさみち/映画ライター

映画はあらゆる国の人と文化をつなぐ最高のメディア。だからこそ、26回を数える日本で唯一のセクシュアル・マイノリティのお祭りが長年支持され続けているのでしょう。各国のLGBTQにとって激動の近年ですが、こんなときだからこそ誰もが文化面での連帯を強めていく必要があります。その意味において、この映画祭が持つ役割はとても大きいのです。今年もまた、皆で楽しみ、祝い、そしてつながりを感じられれば、と思っています。

SECRET GUYZ 吉原シュート/池田タイキ/諭吉/アイドル

第26回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~開催誠におめでとうございます!
今年はどんな作品に出会えるのか、毎年僕達も楽しみにしています。
様々な色のパレットを繋いでいく虹の架け橋を、色々な場所から建設していく中で、僕達も映画祭と同じくエンターテイメントの世界から繋いでいきたいです。
1つ1つ、進化していく未来へ。

杉山文野/特定非営利活動法人 東京レインボープライド 共同代表理事

26回目の開催、おめでとうございます! 今年のパレードには過去最高となる約11万人の方々にお越しいただき、多様な性のありかたに社会的な関心が高まっていることを感じずにはいられない日々です。こんな時だからこそ、真面目な議論はもちろん、笑いとばしたり、ホロリと涙したりしながら、正しいor間違っているではなく、みんなでいろんな角度から感じて考える、そんな映画祭はとっても大事な機会だと思います。今年はどんな素敵な作品に出会えるのでしょう? 開催を心より楽しみにしています!

東小雪/LGBTアクティビスト

今年も映画祭の開催、本当におめでとうございます!
映画祭の大ファンで、毎年開催を心待ちにしている一人です。
会場の前に掲げられるレインボーフラッグを見るときの誇らしい気持ちは、何年経っても変わりません。関係者の方々に、心から御礼申し上げます。
まだ映画祭に足を運んだことがないという方、今年はぜひ会場に来てみてください。素晴らしい映画と、会場の熱気に触れて、胸が熱くなり、誇らしい気持ちになれるはずです。
25年前から映画祭を知っている人も、LGBTについて最近知った! という人も、ぜひぜひ劇場で、一緒に映画を見ましょう!

増原裕子/LGBTコンサルタント

これまでの人生の中で、背中を押してくれたたくさんのLGBT映画があります。これらの映画を観る機会にめぐまれていなかったら、きっと今みたいに前向きな人生は送れていなかったはず。『ハッシュ!』、『ボーイズ・ドント・クライ』、『ブエノスアイレス』、『オール・アバウト・マイ・マザー』、『ベント』、『めぐりあう時間たち』、『トーチソング・トリロジー』、『フィラデルフィア』、『ハイ・アート』、『ミルク』、『ウーマンラブウーマン』、『苺とチョコレート』。そして、この映画祭でであえた、勇気と感動をくれたとびきりの映画たち。今年も心からの感謝を胸に、映画祭の会場に向かいます。

石川大我/東京都豊島区議会議員

第26回レインボー・リール東京の開催おめでとうございます。この1年、社会がまた大きく変化しました。6月からは政令市で初の「同性パートナー」制度が始まりました。豊島区でもパートナー制度が「検討」に格上げされました。最近いくつかの自治体で、LGBT施策をやろうとしたキッカケは「LGBTの映画を観たから」という答えを聞きました。LGBT施策が進むか否かは「どれだけ多くの当事者に会えるのか」がキーワードだと思っています。日本や世界の多くの当事者に出会えるこの映画祭が、さらに広がりますように。

石坂わたる/ゲイ当事者の中野区議会議員

昨年上映の同性カップルを親に持つ子どもたちを追った「ゲイビー・ベイビー」。
日本でも連れ子や第三者の精子提供で子をもつ女性カップルや、両親の一方がトランスジェンダーという子、里親となった男性カップルがいます。
LGBTが子を持つことにまだまだ否定的な方もいますが、子どもたちが学校や地域で元気にすくすくと成長できる社会を作っていくためにも、ぜひ多くの友達を誘っていただき、一緒に映画祭を観て、未来を想像してみてください。

エディ/愛媛LGBT映画祭(レインボープライド愛媛)代表

たくさんの仲間たちと大きなスクリーンを見つめ作品を観る喜びがある映画祭、レインボー・リール東京で出会う作品から勇気をいただいてきました。映画を通じ、自分の人生を、生き方を考える機会になっています。地方に暮らす仲間たちにも見てほしい作品がたくさんあります。
地方での取り組みも大変苦労がありますが、それぞれの地域で性的マイノリティの理解を進める活動が着実に広がっています。帰っても大丈夫なふるさとになるように頑張ってみています。

江尻真奈美/大須にじいろ映画祭実行委員会 代表

LGBTを巡る情勢は日々変わりつつあります。LGBTをテーマにした映画の公開も以前に比べると増えてきましたが、「レインボーリール東京」でしか見られない作品があるので、毎年楽しみにしております。今年も大勢の方々とスクリーンを見つめ、気持ちを共有しあえる空間を心待ちにしております。名古屋でも若輩ながら先輩の背中を追い続けます!!

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