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日本公募作品グランプリ決定! |
今年、コンペティション形式で開催した日本公募プログラムのグランプリ作品が決定しました!
受賞作品『 ヘテロ薬 』(監督:ヘテロ薬制作委員会)
この結果は、観客投票と特別審査員のグィネヴィア・ターナーさん、リサ・スラシャーさん、
そして高橋美夕紀さんの投票及び選考により、厳正に審査されたものです。
監督には副賞として、アップルコンピュータ社・デジタル映像編集ソフト『Final Cut Pro 5』
と賞金10万円が授与され、インリン・オブ・ジョイトイさんがプレゼンテーターとして受賞式に
華を添えて下さいました。
又、受賞作品は正式招待作品として、クロアチアで開催の『クィア・ザグレブ映画祭』において、上映されることが決定しております。
ご協力頂きました監督の方々、観客の皆様に、映画祭スタッフ一同、心より感謝致します。
来年度も当映画祭では、明日のクリエイターを応援するべく、日本公募プログラムに力を入れて行く予定です。
詳細が決まり次第、当サイトに掲載致します。どうぞご期待下さい!
(2005/08/08up)
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第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は終了いたしました |
第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は無事に終了いたしました。
6000名を超えるお客様にご来場いただきました。みなさまのご支援,ご参加に心より感謝いたします。
(2005/07/28up)
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チケット売れ行き情報更新 |
おかげさまで、映画祭チケットの売れ行きが好調です!
「ベアー・パパ」 前売り券、当日券ともに好評のうちに完売致しました。ただいま立ち見整理券のみ配付しております。
また、下記のプログラム、及びパスの残券が少なくなっています。
ご購入希望のお客様はお早めにどうぞ!!
・REEL Screen Time 「青春801あり!」7/18 Mon 13:30
・フェスティバルパス
・「ミステリアス・スキン」7/17 sun 20:45
チケットの最新情報やご購入方法こちらまで ->->-> チケットインフォメーション
(2005/07/15up)
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"ジャンジ Exhibition"上映決定! |
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『アリサン!』イベント情報を更新しました |
5日間にわたる熱い夏祭りの幕開けはゴージャスなオープニング・レセプションから。
ロビーにて(無料で!)ふるまわれるスパークリング・ワイン「フレシネ・コルドンネグロ」を片手に、
ちょっぴりフォーマルなガラ・パーティの雰囲気(?)をお楽しみください。
そして、インドネシアからは、この映画祭のためだけに監督とイケメン俳優が来日決定☆
インドネシアという国でセクシュアル・マイノリティをテーマにした作品を製作することの大変さなど、
興味深い話が聞けるかも。
ドレスコードなんてもちろんないけれど、ちょっぴりお洒落して、セレブな気分で
オープニング・レセプションに参加するなんて、いかがでしょう?
■『アリサン!』紹介ページ
(2005/07/07up)
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"Rainbow Arts マンキー × uzu × 恒汰 Exhibition"開催決定! |
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「G-men 10周年特別イベント」詳細決定!! |
『ベアー・パパ』は、今年でめでたく10周年をむかえる『G-men』の協賛による特別上映作品です。
映画の上映前に、『G-men』主催のスペシャル・トーク・イベントが行われます!
「映画と男たち(仮)」と題し、スペシャルゲストとともに、今までの映画祭イベントでは味わえなかったひとときを。
■G-men創刊10周年記念トークイベント
タイトル「映画と男たち(仮)」
■出演:
田亀源五郎 「銀の華」「PRIDE」
市川和秀 「ナツノカッパ」
■司会:
べーすけ「TLGP2005実行委員長」
田亀源五郎
G-men創刊号から62号までの表紙絵を担当し、
漫画作品『獲物』『PRIDE』『君よ知る や南の獄
(連載中)』などを掲載。バディ、SUPER SM-Z、
爆男、激男などの様々な雑 誌にも作品を掲載し、
書籍『日本のゲイ・エロティック・アート』の編纂も
行うなど、多岐に渡り活動中。
→公式サイト http://www.tagame.org
市川和秀
バディ、G-men誌上などで、漫画作品・小説挿絵・
イラストレーションなどを執筆。先月、初のコミック
単行本『ナツノカッパ』をジープロジェクトより出版。
若細キャラから太め中年キャラまでマルチに描きこなし、
ストーリーも恋愛・セックス・SF・ コメディと様々な
ジャンルに挑戦している。
→公式サイト http://ichikawado.net/index_J.html
(2005/07/03up)
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チケット売れ行き情報更新 |
おかげさまで、映画祭チケットの売れ行きが好調です!
中でも下記のプログラム、及びパスの残券が少なくなっています。
ご購入希望のお客様はお早めにどうぞ!!
・REEL Screen Time 「青春801あり!」7/18 Mon 13:30
・フェスティバルパス
チケットの最新情報やご購入方法こちらまで ->->-> チケットインフォメーション
(2005/06/30up)
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あなたも橋口亮輔監督に質問してみませんか? |
7月16日(土)14時15分より上映予定の『ヒュルル…1985』『ファ』の回では、
作品上映後、同二作品の監督・橋口亮輔さんご本人を招いてトークショーを行います。
当映画祭では、その中で、予めホームページで一般の皆様より募った橋口監督への質
問を、時間の許す限り、ご本人にお答え頂こうと考えております。
橋口監督に聞いてみたいことがある方、この機会に是非質問をお寄せ下さい。
橋口監督への質問はこちらまで ->->-> information@rainbowreeltokyo.com
(2005/06/24up)
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Troy Phillips × 間部百合 Photo Exhibition |
第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
[特別併設展示企画]
スパイラルホール入り口階段部分にて開催決定!
2005年2月にNYのNational Arts Clubで行われた個展が話題を呼んだ、Troy Phillipsの『Asian & Masculine: A Body of Work』(アジア人/男らしさ)シリーズが、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にてついに日本上陸。西欧社会において、ネクラ・貧弱・オタクといった、必ずしも好感を持たれていないアジア系男性のイメージ。本作は、Phillipsが自らの日本滞在経験をもとに、アジア人男性の性的魅力に焦点を当て、ステレオタイプ的イメージを打ち破る、新しいアジア系男性像を構築しようと試みた意欲作。
一方、新鋭フォトグラファー・間部百合の作品は、2004年に雑誌『FOIL』で好評を博したシリーズ。本映画祭が初の展示となる。日本とは全く異なる空気感のもとで、エネルギッシュにグッドヴァイブレーションを放つサンフランシスコの女性たちの姿を撮る。彼女のレンズは、女性の生き生きとした姿を、サンフランシスコの陽光とともに鮮やかに写しだしている。
アジア人男性を被写体とするTroy Phillipsと、アメリカ人女性を被写体とする間部百合という、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にふさわしい、今注目のフォトグラファー2人によるフォト・セッション。乞うご期待!
(2005/06/23up)
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映画祭当日ボランティア募集の一時停止 |
2005年7月14〜18日に第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭を開催いたします。
それに伴い、当映画祭運営委員会では、映画祭当日の運営のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフを6月14日まで募集しておりましたが、
この度、予定募集定員に達したため、一時的に募集を停止させていただきました。
なお、追加募集を行う可能性もございますが、現在のところ未定です。追加募集を実施する際はこのサイト上で発表いたします。
ボランティア募集に関するお問い合わせはこちらまで ->->-> tilgff_staff@yahoo.co.jp
(2005/06/15up)
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映画「クールス」オーディション情報 |
平凡なOLサエが好きになった相手は、女性だった…
原作本KOOLSより
映画「クールス」製作委員会が、映画出演者を募集しています。
◆応募資格◆
1.年齢18歳〜30歳くらいまでのソフトボールに興味がある、 あるいは経験者の女性。芸歴はプロ、アマ問いません。
2.映画の撮影日及び、それに伴う説明会等に参加できる女性。(撮影時期:未定)
3.映画への出演を目的として参加していただける女性。
〆切:5月31日の消印まで有効
詳しくはこちらへ。
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「映画祭の思い出」募集中 |
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭での思い出エッセイを募集します。
心に残った名画・名シーン、一緒に会場まで足を運んだ大切なあの人のこと、グランバルでの一夜...etc etc。
スタッフが「これは!」と思った珠玉のエッセイは本サイトに掲載させていただきます。
information@rainbowreeltokyo.com まで、ドシドシご応募ください。
応募規定:
・日本語の場合は1000文字以内、英語の場合は600 words以内
・ペンネームとタイトルは必須
・docまたはtxtファイル
・〆切は特になし。常時募集中!
注意事項:
・掲載の際には若干の校正/編集を行なう場合があります。
・本サイトはバイリンガルなので、掲載の際にはスタッフが対訳させていただきます。
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第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 日本作品募集要項(更新) |
当映画祭では、第14回映画祭開催(2005年7月開催予定)に向けて、広く一般から上映作品を募集しております。
毎回5,000人規模の動員を誇る当映画祭のラインナップに、あなたも加わってみませんか。
詳しくは、募集要項をご覧ください。
一人でも多くのみなさまからのご応募をお待ちしております。
<第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭・日本作品募集要項>
【上映時間】
短編作品・・・5〜30分程度
長編作品・・・〜120分程度まで
【応募資格】
●年齢、性別、プロ・アマチュア、個人・グループなどは問いません。
【応募規定】
●完成作品でのご応募に限らせていただきます。
●セクシュアル・マイノリティ(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど)を扱っている作品であれば、ドラマ、アート、アニメーション、ドキュメンタリーなど、ジャンルは問いません。
●作品のフォーマット(35mm、16mm、8mm、DVなど)は問いませんが、応募の際は必ずVHSかDVD・DVD-Rにダビングしたものをお送りください。
【副賞】
●映画祭作品公募部門で上映された作品のうち、観客の投票によって選ばれた最優秀者には、
副賞として賞金10万円とアップル・コンピュータ社の映像編集ソフトFinal Cut Proを贈呈いたします。次回作の制作にぜひお役立てください。
【応募方法】
●エントリー用紙に必要事項をご記入のうえ、応募作品を収録したVHSあるいはDVD、DVD-Rに添えてご応募ください。
●映画祭での上映の際には英語字幕を作成いたします。完成した作品から台詞を聴き起こし、一覧にしたものをご同封ください(※これに関しましては、応募〆切に間に合わない場合、作品とは別に後から送付でも構いません)。
●応募作品は返却いたしませんので、マスターテープでのご応募はご遠慮ください。
●作品の送料は応募者の自己負担となりますのでご了承ください。また、輸送の際の破損・紛失につきましては、当映画祭では責任を負いませんのでご了承ください。
●応募点数に制限はありませんが、応募一作品につき一枚の応募用紙をご使用ください。
【選考】
●公募締め切り後、当映画祭プログラミングスタッフにより上映作品を選定し、映画祭開催期間中、上映作品への観客の投票により最優秀作品を決定します。
【著作権に関して】
●作品に登場する人物・施設等の肖像権や、作品に原作がある場合の使用権につきましては、必ずその権利者の許諾を得たうえでご応募ください。
●既成の音楽をはじめ、写真、小説、漫画、シナリオ、映画、テレビ、ラジオ、その他の著作物をその一部分でも使用している場合は、必ず権利者に使用の許諾を得たうえでご応募ください。
●上記の件がクリアになっていない場合、当映画祭での上映はできませんのでご注意ください。
【作品応募先、お問い合わせ】
〒164−0001
東京都中野区中野5−24−16−601 LOUD内
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 運営委員会
e-mail:lgfffilm@mail.goo.ne.jp
TEL:070−6475−0388
FAX:020−4666−6983
※スタッフは常駐しておりませんのでご了承ください。
【応募〆切】
2005年3月15日 当日消印有効 〆切を延ばしました。
エントリー・フォームはこちらから
みなさまからのご応募をお待ちしております。
(2004/08/20up) (2005/01/06updated)
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協賛企業・団体募集中 |
2005年7月開催の第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭では協賛してくださる企業様・団体様を募集しております。
お問合せ先:
pub@rainbowreeltokyo.com
お気軽にお問い合わせください。
(2004/11/20up)
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