Tokyo International Lesbian & Gay film festival

第21回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
2012/ 9/14(金)~17(月/祝)
会場:スパイラル ホール [Map]

第21回映画祭は終了致しました。
沢山のご来場、ありがとうございました

第22回映画祭は2013年7月に開催予定です。詳細についてはウェブサイトで発表いたします!

[ contact ]


各種バナーはこちら。



第21回の映画祭パンフレットはこちらからダウンロードできます。
お持ちの環境に合わせてダウンロードしてください。
大[25M]印刷用
中[9M]ブロードバンド環境推奨[PC用]
小[4M]Wifi環境推奨[スマホ用]

上映作品:レインボー・リール・コンペティション

失恋スプリンター/Heart Break Sprinter
監督:浅沼直也/Dir:Naoya Asanuma
2011|Japan|25min|Japanese

ノイズが言うには/Thus A Noise Speaks
監督:小田香/Dir:Kaori Oda
2010|Japan|38min|Japanese

TSUYAKO/TSUYAKO
監督:宮崎光代/Dir:Mitsuyo Miyazaki
2011|Japan, USA|25min|Japanese

ごくごくふつーのっ!/Quite Ordinary
監督:Studio LUNCHBOX/Dir:Studio LUNCHBOX
2011|Japan|16min|Japanese>

日本の才能を発掘する短編コンペティション
観客投票によりグランプリが決定!

『失恋スプリンター』 ― 100メートル走にかける二人の女の子の恋の行方は?
『ノイズが言うには』 ― 私たちの永遠のテーマ、両親へのカミングアウト。監督が選択した方法は、家族で映画を作ることだった!
『TSUYAKO』 ― 監督の祖母の人生経験を映画化。世界中の40の映画祭で上映され、24もの賞に輝いた秀作。
『ごくごくふつーのっ!』 ― ゲイの高校教師に、男子生徒が「同性を好きになってしまった」と悩みを打ち明ける。