大石夏絹/iri(AQFF代表)

20周年という大きな区切りを迎えられ、今年は新たなスタートですね。ボランティアだけで運営するには、無理をせざるを得ないことばかり。私たちは、開催に向けてスムーズに準備が始まったことは一度もなく、まず、果たして次は開催できるのか?から始まります。それは、大先輩であるTILGFFさんも恐らく同じだと思います。そんな中での21回目。本当にすごい数字だと思います。一回一回の開催に、どれだけ沢山の力が注がれていることか。今年も、無事に開催ですね。その意味を噛み締め、本当におめでとうございます!