. 第16回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭2007
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ホーム . ニュース . 概要 . プログラム . 予告編 . スケジュール . イベント . チケット . 会場 . 作品公募
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2008年度
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.■ 2008年度日本作品公募
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. 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会では、2008年7月開催予定の第17回当映画祭に向けて、日本作品の公募を致します。
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2007年度は、60分を境に、それよりも尺の長い作品を「長編作品」として、それよりも尺の短い作品を「短編作品」としてお取り扱いさせて頂き、それぞれカテゴリー別に審査の上、映画祭期間中の上映の可否を選定致しました。
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2008年度は、その境となる時間の見直しをさせて頂き、「45分」よりも長いか短いかで、「長編作品」または「短編作品」のカテゴリーに区分けさせて頂くことに致しました。
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また、募集期間についても見直しをさせて頂き、これまでよりも一ヶ月長い、2008年3月18日まで、受付をすることに致しました。
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その他の点に尽きましては、大きな変更はございません。
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【東京国際レズビアン&ゲイ映画祭および当映画祭公募について】
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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は、1992年から毎年開催され、2008年で第17回を迎えるセクシュアル・マイノリティをテーマにした映画祭です。ドキュメンタリーから劇映画、あるいはエンターテインメントに徹したミュージカル映画まで、ジャンルや題材に関わらず面白い映画、優れた作品を幅広くセレクションし、上映します。
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その規模は、来場者6,000人超であり、世界150以上のセクシュアル・マイノリティ映画祭の中で、香港と並ぶ、アジア最大規模を誇ります。 また、ヘテロセクシュアルにも支持されている映画祭で、来場者の約1/3がヘテロセクシュアルであり、セクシュアリティの壁を越えて共に笑い、泣き、感じ、考え、楽しめる映画祭となっています。 そのため、海外からのお客様も多く、新たな才能を求めて、世界中からお問い合わせを頂いております。
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当映画祭は、国内の全てのセクシュアル・マイノリティ映画祭と協力関係を持っています。そのため、当映画祭にとどまらず、さらに他の映画祭で上映される可能性も十分にあります。また、海外の映画祭にも上映を働きかけるため、海外での上映もあり得ます!海外はもちろん、国内の映画祭にご自身であちこち出品するのは、かなりの手間と費用がかかります。当映画祭にエントリーさえすれば、あとはあなた自身の才能を信じて、上映の吉報を待つだけ!どうぞこの機会をご利用ください。
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.当映画祭を通じて作品が上映された他映画祭一覧
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【海外】
□□オースティン・ゲイ&レズビアン国際映画祭 [USA]
□□バンクーバー・クィアフィルム&ビデオ・フェスティバル [カナダ]
□□トリノ国際GLBT映画祭 (旧トリノ国際ゲイ&レズビアン映画祭) [イタリア]
□□クィア・ザグレブ・フェスティバル [クロアチア]
□□MidZomerGrachtフェスティバル [オランダ]
□□カメラジャパン [オランダ]
□□ロッテルダム国際映画祭 [オランダ]
□□デンハーグ映画祭 [オランダ]
□□ソウル国際女性映画祭 [韓国]
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【国内】
□□ショートショート フィルムフェスティバル [大阪]
□□アジアン・クイア・フィルム・フェスティバル [福岡]
□□関西クィア・フィルム・フェスティバル [大阪]
□□香川レインボー映画祭 [香川]
□□青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル [青森]
□□京都★ヘンナニジイロ祭 [京都]
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また、これまでも様々な企業や助成機関に協賛を頂いております。映画上映にあたり各国の大使館からもご協力を頂いております。
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2008年の最優秀作品には、副賞として賞金10万円と、協賛企業様より賞品(現在未定)を贈呈いたします。次回作の制作に是非お役立てください。
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一人でも多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
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1: 募集作品規定
本年の公募は、コンペティションプログラム対象作品として、45分以下の中編・短編作品を募集いたします。45分を超える長編作品も募集しておりますので、尺については特に気にすることなく、お気軽にご応募ください。ご応募頂きました作品の尺により、下記の通り、お取り扱いさせて頂きます。
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【45分以下の中編・短編作品】
コンペティション対象作品としてお取り扱いさせて頂きます。当映画祭プログラミングスタッフにより、試写選考の上、上映作品を選定いたします。
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選定された作品は、2008年当映画祭コンペティションプログラムにて上映され、観客の皆様の投票により最優秀作品を決定いたします。最優秀作品には、賞金100,000円や賞品が贈呈されます。
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【45分を超える長編作品】
ひとつのプログラムの看板を背負う上映作品としてお取り扱いさせて頂きます。当映画祭プログラミングスタッフにより、試写の上、上映の可否を決定致します。上映が決定した作品には、当映画祭規定による上映料をお支払い致します。また、上映当日、監督や主演俳優様による舞台挨拶・ティーチインなどの企画イベントを可能な限り開催し、監督および俳優様の支援を行います。
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[公募長編作品上映実績]
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□ 2006年 → 『シルク』下倉功監督作品(2006年/日本/112分)
□ 2007年 → 『その月が満ちるまで』iri監督作品(2007年/日本/60分)
□ 2007年 → 『No Border 〜世界のLGBTからのメッセージ〜』尾辻かな子&akaboshi監督作品(2007年/日本/38分)
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セクシュアル・マイノリティを扱っている映像作品であれば、ドラマ、コメディ、SF、CG、ミュージックビデオ、アート、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルは問いません。ただし、セクシュアル・マイノリティについて正しく表現されていなければ、どんな大作であっても上映はされません。セクシュアル・マイノリティの表現描写に自信の無い方は、脚本段階で、下記の当映画祭公募お問い合わせ先まで相談されることをおすすめ致します。

作品応募先・お問い合わせ先
〒171-0033
東京都豊島区高田3-10-18 東ビル401
東京国際L&G映画祭運営委員会

メールフォーム: Go!
FAX: 020-4666-6983
*メールでのお問い合わせは中止させて頂きました。上記メールフォームをご利用ください。
*スタッフは常駐しておりませんので、折り返しのご連絡が遅くなる場合がございます。ご了承ください。
2: 応募資格
年齢、性別・セクシュアリティ、プロ・アマチュア、個人・グループなど一切問いません。
お一人、一グループ、一団体で、何作品でもご応募いただけます。
3: 応募規定及び応募方法
完成作品でのご応募に限ります。
BGMなど著作権がご本人にない場合は、著作権をクリアした上でご応募ください。
作品の制作フォーマットは35mm、DVなどで構いませんが、ご応募の際は必ず、オリジナルフィルム・テープからminiDV、VHS、DVD・DVD-Rのいずれかにダビングしたものを、下記応募先までお送りください。
ご応募の際のダビングテープ・DVDは一切返却いたしませんので、マスターテープでのご応募はお控えください。(当映画祭で上映された場合の上映用フィルム・テープは返却いたします。)
エントリーシートに必要事項をご記入の上、ダビングテープ・DVDに添えてご応募ください。エントリーシートは二枚ございます。二枚とも提出してください。(エントリーシートは公募約款に同意することによりダウンロード出来ます。プリントアウトしてご使用ください。)
出品料はいただいておりません。何作品でも無料でご応募出来ます。
選考により当映画祭での上映が決定した作品につきましては、当映画祭で英語字幕を作成いたします。そのため、ご応募作品から台詞を聴き起こし、一覧にしたものをご同封ください。ただし、これに関しましては、公募締め切り日に間に合わない場合、後日送付していただいても構いません。字幕作成作業とそれに伴う費用等は当映画祭で負担いたします。また、既に英語台本がある方は、そちらをご同封ください。既に英語字幕が入った映像でのご応募も歓迎いたします。この場合は台本の送付は不要です。
作品の送料は応募者の自己負担となりますのでご了承ください。着払いでの受付はいたしません。また、送付の際の破損・紛失につきましては、当映画祭では責任を負いませんのでご了承ください。送付上の事故が不安な方は、書留や配達証明でのご応募をおすすめいたします。
応募作品数に制限はありませんが、応募一作品につき、一組(二枚)のエントリーシートをご用意ください。
公募締め切り日は2008年3月18日必着です。(締め切り日を2月29日より延長しました。)
 
作品応募先・お問い合わせ先
〒171-0033
東京都豊島区高田3-10-18 東ビル401
東京国際L&G映画祭運営委員会

メールフォーム: Go!
FAX: 020-4666-6983
*メールでのお問い合わせは中止させて頂きました。上記メールフォームをご利用ください。
*スタッフは常駐しておりませんので、折り返しのご連絡が遅くなる場合がございます。ご了承ください。


応募に必要なもの
1. ダビングした作品テープあるいはDVD。(複数の作品をご応募する場合は、同封していただいて構いませんが、区別がつくようにテープ・DVDに作品名を必ずご記入ください。)
2. エントリーシート二枚。(一作品ごとに二枚必要です。複数の作品をご応募する場合は、作品ごとに二枚ずつご用意ください。)
3. ご応募作品から台詞を聴き起こし一覧にしたもの。(これにつきましては後日お送りいただいても構いません。)
4: 著作権
作品に登場する人物・施設等の肖像権や、作品に原作がある場合の使用権につきましては、必ずその権利者の許諾を得た上でご応募ください。
既成の音楽をはじめ、写真、小説、漫画、シナリオ、映画、テレビ、ラジオ、その他の著作物を一部分でも使用している場合は、必ず権利者に使用の許諾を得た上でご応募ください。
すべての著作権がクリアになっていない場合、当映画祭での上映はできませんのでご注意ください。
5: 選考及び上映
公募締め切り後、当映画祭プログラミングスタッフにより上映作品を選定いたします。
選定された45分以下の短編作品は、当映画祭コンペティションプログラムにて上映され、観客の皆様の投票により最優秀作品を決定いたします。
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選定された45分を超える長編作品は、ひとつのプログラムを担う作品として上映されます。また、上映当日、監督や主演俳優様による舞台挨拶・ティーチインなどの企画イベントを可能な限り開催し、監督および俳優様の支援を行います。
6: 副賞
当映画祭コンペティションプログラムにて上映され、観客の投票により最優秀作品に輝いた45分以下の短編作品には、副賞として賞金100,000円と、協賛企業より賞品(現在未定)を贈呈いたします。
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また、上映された45分を超える長編作品には、当映画祭規定の上映料をお支払い致します。次回作の制作にぜひお役立てください。
7: 2007年実績
2007年の最優秀作品賞には副賞として、賞金100,000円とアップルジャパン株式会社のデジタル映像編集ソフト『Final Cut Express HD 3.5』が贈呈されました。
優秀作品が、当映画祭を通じて、2007年に開催された国内の映画祭で上映されました。また、現在、欧米やアジアの国際映画祭に出品中です。結果が出次第、こちらでご紹介していきます。

カメラジャパン [オランダ]
[2007年4月27日〜6月19日開催]
『S/N』(英題:S/N) → 監督:ダムタイプ

MidZomerGrachtフェスティバル [オランダ]
[2007年6月15日〜24日開催]
『S/N』(英題:S/N) → 監督:ダムタイプ

第3回関西クィア・フィルム・フェスティバル [日本]
[2007年7月20日〜24日開催]
『nakedyouth』(英題:nakedyouth) → 監督:宍戸幸次郎
『Talking about Amy』(英題:Talking about Amy) → 監督:村上依子
『A Tulip of Violet』(英題:A Tulip of Violet) → 監督:安藤優美

第3回香川レインボー映画祭 [日本]
[2007年9月23日開催]
『Talking about Amy』(英題:Talking about Amy) → 監督:村上依子

第1回アジアン・クイア・フィルム・フェスティバル in福岡 [日本]
[2007年8月23日〜9月17日開催]
『nakedyouth』(英題:nakedyouth) → 監督:宍戸幸次郎
『五色(いついろ)』(英題:Ituiro) → 監督:山沖亜矢
『Talking about Amy』(英題:Talking about Amy) → 監督:村上依子
『仲直り』(英題:Reconciliation) → 監督:小田学
『虹の心』(英題:Rainbow Heart) → 監督:安藤佳寿哉
『LIVE』(英題:LIVE) → 監督:松本ららら
『その秋のために』(英題:) → 監督:高木駿一
『A Tulip of Violet』(英題:A Tulip of Violet) → 監督:安藤優美
『鼻歌をうたう私と颯爽とあるく彼女』(英題:I Hum, and She's Dashing When She Walks) → 監督:iri

第10回ソウル国際女性映画祭 [韓国]
[2008年4月10日〜4月18日開催]
『Talking about Amy』(英題:Talking about Amy) → 監督:村上依子

第23回トリノ国際GLBT映画祭 [イタリア]
[2008年4月17日〜4月25日開催]
『nakedyouth』(英題:nakedyouth) → 監督:宍戸幸次郎
『東京のどこかで』(英題:SOMEWHERE IN TOKYO) → 監督:タテナイケンタ

第3回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル [青森]
[2008年7月27日開催]
『nakedyouth』(英題:nakedyouth) → 監督:宍戸幸次郎
『虹の心』(英題:Rainbow Heart) → 監督:安藤佳寿哉
『A Tulip of Violet』(英題:A Tulip of Violet) → 監督:安藤優美

□ 今秋オランダで開催される複数の映画祭でも数本上映予定 [オランダ]
[2008年秋開催]
現在作品選定中

上記のように、当映画祭では、国内の他のセクシュアル・マイノリティ作品を上映する全ての映画祭と協力関係を持っています。
また、毎年、オランダやイタリア、アジアなど海外の映画祭とも交流をしています。つまり、当映画祭にエントリーさえすれば、自動的に多くの映画祭の上映候補にもなります。この機会を是非ご利用ください。
8: 2006年実績
2006年の最優秀作品賞には副賞として、賞金100,000円とアップルコンピュータ社のデジタル映像編集ソフト『Final Cut Express HD 3.5』が贈呈されました。
優秀作品が、当映画祭を通じて、2006年に開催された国内・海外の映画祭で上映されました。
第21回トリノ国際ゲイ&レズビアン映画祭 [イタリア]
[2006年4月20日〜27日開催]
『仲直り』(英題:Reconciliation) → 監督:小田学

京都★ヘンナニジイロ祭 [日本]
[2006年9月16日〜18日開催]
『Lululu』(英題:Lululu) → 監督:Pakurane
『ビジターズ』(英題:VISITORS) → 監督:鶴岡みゆき

第19回オースティン・ゲイ&レズビアン国際映画祭 [USA]
[2006年9月29日〜10月7日開催]
『仲直り』(英題:Reconciliation) → 監督:小田学
9: 2005年実績
2005年の最優秀作品賞には副賞として、賞金100,000円とアップルコンピュータ社のデジタル映像編集ソフト『Final Cut Pro 5』が贈呈されました。
優秀作品が、当映画祭を通じて、2005年に開催された国内・海外の映画祭で上映されました。
クィア・ザグレブ・フェスティバル [クロアチア]
[2005年9月7日〜11日開催]
ヘテロ薬』(英題:Stereotype Company) → 監督:ヘテロ薬制作委員会

バンクーバー・クィアフィルム&ビデオ・フェスティバル [カナダ]
[2005年8月4日〜14日開催]
仲直り』(英題:Reconciliation) → 監督:小田学

ショートショートフィルムフェスティバル 2005 in 大阪 [日本]
[2005年7月29日〜31日、8月6日〜28日開催]
仲直り』(英題:Reconciliation) → 監督:小田学
10: 公募約款
ご応募に際しては、公募約款を必ずお読みください。エントリーシートのご署名欄にサインされますと、約款に同意・承諾されたと見なされますのでご承知置き下さい。なおご署名の無い場合は、選考対象外となりますのでくれぐれもご注意ください。
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公募約款およびエントリーシートはこちらです。 → Go!
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みなさまからのご応募を心よりお待ちしております。
(2008.2.24 update)
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information
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2006年にスタートし、今年で第3回目を迎える青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル。今年は7月27日に開催されます。(公式サイトはこちら → Go!
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その中で、当映画祭公募作品3本が上映されることが決定!2006年公募作品である『虹の心』、2007年公募作品である『nakedyouth』と『A Tulip of Violet』が見事、上映作品として選出されました。また、他の作品もさらに上映される可能性もあるとのこと!こちらも楽しみに待ちたいところです。
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映像作家の皆さん、次はあなたのセクシュアル・マイノリティ作品をスクリーンで!当映画祭までご応募ください!
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『nakedyouth』
(英題:nakedyouth)
監督:宍戸幸次郎
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。「レインボー・リール賞(*)」の観客投票でも多くの票を獲得。実写と見間違うほどの高いクオリティの3DCGと、魅力あふれる手書きのキャラクターが鮮やかに合成され、斬新なカメラワークと、心が解放されるような音楽に陶酔し切りの、至極のクリエイティブ作品!
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□作品の詳細はこちら → Go!
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『虹の心』
(英題:Rainbow Heart)
監督:安藤佳寿哉
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本作は、2006年に日本公募プログラムで上映されました。セクシュアル・マイノリティの人々が抱える問題を真っ正面から捉えたドキュメンタリーである本作が、放送部で活動する高校生たちによって製作されたことに驚き、感動した方も多いはず。
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□作品の詳細はこちら → Go!
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『A Tulip of Violet』
(英題:A Tulip of Violet)
監督:安藤優美
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。その際、「レインボー・リール賞(*)」を見事獲得!若い女性監督の作品ながら、その確かな演出力と、観客の心を弾ませる高いエンターテイメント性で、観客の心をガッチリ掴みました。
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□作品の詳細はこちら → Go!
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(*「レインボー・リール賞」とは、観客投票で最多得票数を獲得した作品に送られる観客賞であり、当映画祭で唯一の賞、グランプリに相当します。)
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(2008.3.15 up)
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information
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ヨーロッパでも最大級のセクシュアル・マイノリティ映画祭のひとつである、トリノ国際GLBT映画祭で、当映画祭からのエントリーとして、2作品が上映されることが決定しました!世界の優れた映画が集まるこの映画祭に、我らが愛すべき日本作品の参加がかなうとは、我々スタッフも嬉しい限りです!開催期間は2008年4月17日から4月25日まで。詳細はトリノ国際GLBT映画祭公式サイトをチェック! → Go!
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映像作家の皆さん、次はあなたのセクシュアル・マイノリティ作品を世界に!当映画祭までご応募ください!
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『nakedyouth』
(英題:nakedyouth)
監督:宍戸幸次郎
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。「レインボー・リール賞(*)」の観客投票でも多くの票を獲得。トリノ国際GLBT映画祭では「ショートフィルム・コンペティション部門」で上映されます!
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□作品の詳細はこちら → Go!
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『東京のどこかで』
(英題:SOMEWHERE IN TOKYO)
監督:タテナイケンタ
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本作は、2006年に日本公募プログラムで上映されました。その際、「レインボー・リール賞(*)」を見事獲得!トリノ国際GLBT映画祭では「パノラマ・ショートフィルム部門」で上映されます!
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□作品の詳細はこちら → Go!
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(*「レインボー・リール賞」とは、観客投票で最多得票数を獲得した作品に送られる観客賞であり、当映画祭で唯一の賞、グランプリに相当します。)
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(2008.2.24 up)
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Copyright 1999-2007 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会 All Rights Reserved.
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. BE SEXY. BE SAFE.
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ナプフェス
RAINBOW STAGE
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