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2006年映画祭
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第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭上映作品決定!
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今年の当映画祭の上映作品が決定致しました。愛すべき 作品の数々を、紹介文とスチール、そしてそれぞれの作品の予告編や、公式サイトへのリンク付きでご紹介しております。どうぞ、お気に入りの作品をたっくさん 見つけてくださいね!また、監督や主演俳優など、海外ゲストも続々決定中です。舞台挨拶情報もあわせてご確認ください。
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2008年プレサイト →
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第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭開催決定!
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今年の当映画祭の開催が決定致しました。今年はついに当映画祭初となる「新宿」でも開催します!会場は、シネコンの「新宿バルト9」。また例年通り「スパイラルホール」でも開催致します。上映作品も、今年もかなり充実する見込みです。また、監督や主演俳優など、海外ゲストも招聘予定です。詳細は6月初旬より順次公開致します。もうしばらくお待ちください。
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7月11日(金)〜7月13日(日)
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会場: 新宿バルト9
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公式サイト →
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アクセス →
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7月17日(木)〜7月21日(月・"海の日"の祝日)
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会場: スパイラルホール
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公式サイト →
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アクセス →
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青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルで公募3作品上映決定!
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2006年にスタートし、今年で第3回目を迎える青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル。今年は7月27日に開催されます。(公式サイトはこちら →
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その中で、当映画祭公募作品3本が上映されることが決定!2006年公募作品である『虹の心』、2007年公募作品である『nakedyouth』と『A Tulip of Violet』が見事、上映作品として選出されました。また、他の作品もさらに上映される可能性もあるとのこと!こちらも楽しみに待ちたいところです。
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今年の日本作品の公募締め切り日である3月18日まであとわずかとなりました。まだご応募されていない監督さん、今すぐご応募を!
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『nakedyouth』(英題:nakedyouth) 監督:宍戸幸次郎
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。
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「レインボー・リール賞(
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)」の観客投票でも多くの票を獲得。
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実写と見間違うほどの高いクオリティの3DCGと、魅力あふれる手書きのキャラクターが鮮やかに合成され、斬新なカメラワークと、心が解放されるような音楽に陶酔し切りの、至極のクリエイティブ作品!
□作品の詳細はこちら →
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『虹の心』(英題:Rainbow Heart) 監督:安藤佳寿哉
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本作は、2006年に日本公募プログラムで上映されました。
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セクシュアル・マイノリティの人々が抱える問題を真っ正面から捉えたドキュメンタリーである本作が、放送部で活動する高校生たちによって製作されたことに驚き、感動した方も多いはず。
□作品の詳細はこちら →
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『A Tulip of Violet』(英題:A Tulip of Violet) 監督:安藤優美
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。
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その際、「レインボー・リール賞(
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)」を見事獲得!
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若い女性監督の作品ながら、その確かな演出力と、観客の心を弾ませる高いエンターテイメント性で、観客の心をガッチリ掴みました。
□作品の詳細はこちら →
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(*「レインボー・リール賞」とは、観客投票で最多得票数を獲得した作品に送られる観客賞であり、当映画祭で唯一の賞、グランプリに相当します。)
トリノ国際GLBT映画祭で公募2作品上映決定!
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ヨーロッパでも最大級のセクシュアル・マイノリティ映画祭のひとつである、トリノ国際GLBT映画祭で、当映画祭からのエントリーとして、2作品が上映されることが決定しました!世界の優れた映画が集まるこの映画祭に、我らが愛すべき日本作品の参加がかなうとは、我々スタッフも嬉しい限りです!開催時期は4月17日から4月25日まで。詳細はトリノ国際GLBT映画祭公式サイトをチェック! →
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映像作家の皆さん、次はあなたの作品を世界に!当映画祭作品公募の詳細はこちら →
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今年の日本作品の公募締め切り日は、3月18日必着です。ご応募お待ちしております!
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『nakedyouth』(英題:nakedyouth) 監督:宍戸幸次郎
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本作は、2007年に日本公募プログラムで上映されました。
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「レインボー・リール賞(
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)」の観客投票でも多くの票を獲得。
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トリノ国際GLBT映画祭では「ショートフィルム・コンペティション部門」で上映されます!
□作品の詳細はこちら →
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『東京のどこかで』(英題:SOMEWHERE IN TOKYO) 監督:タテナイケンタ
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本作は、2006年に日本公募プログラムで上映されました。
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その際、「レインボー・リール賞(
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)」を見事獲得!
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トリノ国際GLBT映画祭では「パノラマ・ショートフィルム部門」で上映されます!
□作品の詳細はこちら →
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(*「レインボー・リール賞」とは、観客投票で最多得票数を獲得した作品に送られる観客賞であり、当映画祭で唯一の賞、グランプリに相当します。)
『花蓮の夏』待望のDVD発売!
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昨年の当映画祭でクロージング作品として上映され、その後も様々な形で応援してきた『花蓮の夏』のDVDが、いよいよ来月19日に発売されることになりました!映画祭で観て頂いた方も(感謝!)、劇場で観た方も、そしてまだ観てないという方は是非、DVDであの感動を堪能してください!
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特典映像として、当映画祭へ来場するため、昨夏来日した際に行なわれた、主演俳優ブライアン・チャンとジョセフ・チャンのインタビューを収録予定とのこと。劇中のあのせつない表情もたまりませんが、普段の二人の気さくな笑顔もまた、とっても魅力的。こちらも楽しみに発売を待ちましょう♪
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追記:特典映像として、インタビューの他に、映画メイキング映像と予告編も追加収録されることが決定!また、初回限定版のみ、ジョセフとブライアンの特製ポストカードを封入予定とのこと!とっても楽しみです!
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価格 3,990円 (税込)
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(Amazonでは現在2,953円で予約受付中!→
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お問い合わせ → TEL: 03-5521-8025
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(発売元:ポニーキャニオン)
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2007年の映画祭のページはこちら →
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【作品データ】
・DVD発売日:2008年3月19日
・ディスク枚数:1
・言語:中国語
・収録字幕:日本語
・邦題:花蓮の夏
・原題:盛夏光年
・英題:ETERNAL SUMMER
・監督:陳正道 (Leste Chen)
・脚本:Cheng-Ping Hsu
・出演:ブライアン・チャン
・出演:
ジョセフ・チャン
・出演:
ケイト・ヤン
・製作国:台湾
・製作年:2006年
・時間:96分
・ジャンル:劇映画
・製作:Rolling Film Entertainment
・提供:株式会社アミューズ+ポニーキャニオン
・配給:マジックアワー
・公式ウェブサイト:
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・上映歴:2006年10月13日 台湾にて劇場公開開始
・上映歴:
2006年10月13日 釜山国際映画祭にて上映
・上映歴:
2006年10月25日 東京国際映画祭にて上映
・上映歴:
2007年07月16日 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にてクロージング作品として上映
・上映歴:
2007年11月10日 日本国内劇場公開開始 (@ユーロスペース)
・上映歴:
2007年12月01日 大阪・名古屋など全国順次ロードショー
【ストーリー】
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親友?それとも・・・恋人?
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海辺の小学校からの幼なじみの少年二人、ショウヘンとジェンシン。クラスで一番の優等生ジェンシンとは対照的に、活発でお調子者のショウヘンはクラスで一番の人気者であると同時に、一番の厄介者でもあった。ショウヘンに手を焼いた教師は、ある日ジェンシンにショウヘンと一緒に過ごして品行を正してあげるよう指示する。何があろうと、ショウヘンの隣にいるジェンシン。義務で親友になったジェンシンと本当の親友だと思い込むショウヘン、二人のその想いは大人へと成長するにつれ、少しずつ変化していく。
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孤独な少女が、二人を揺るがす。
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高校に入学した二人の前に、転校生として現れたホイジャ。心に暗い影を持つホイジャに、依然として優等生のジェンシンが優しい手を差し伸べる。少しずつ近くなる二人の関係に、おもむろに割り込むショウヘン。ジェンシンの微妙な感情の揺れに、敏感に気づくホイジャ。いつしかホイジャはショウヘンに惹きこまれてゆき、ジェンシンは彼らと距離を置きはじめる。
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ひとりになんて、なりたくない。
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ショウヘンとは別の大学へ行くことを選んだジェンシン。急に遠い存在になるジェンシンに戸惑うショウヘンと、何もかも分かり切っているホイジャ。三人の想いが海辺で交差し、物語は思わぬ結末へと向かう。
『花蓮の夏』劇場公開最新情報!
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京都シネマ(京都)で公開予定の『花蓮の夏』ですが、4月に公開されることが決定しました。また、シネマテークたかさき(群馬)での公開予定がありましたが、こちらは上映が無くなりました。最新情報は公式サイトで。
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『花蓮の夏』公式サイト上映劇場情報ページ →
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通年ボランティアスタッフ募集開始!
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第17回当映画祭(2008年7月開催予定)を年間(
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)を通してサポートしてくださる通年ボランティアスタッフの募集を開始致しました。(
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基本的には2008年7月末までの活動となりますが、ご希望される場合はそれ以降も活動して頂きます。)
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当映画祭は運営のすべてがボランティアスタッフの手によって支えられています。ボランティアのため、無報酬となりますが、この映画祭で映画業界に触れてみたり、友人・仲間と出会ったり、様々なスキルや経験を活かしたり得たり出来ます。
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「自分にはスキルがない」とご遠慮なさる方もいらっしゃいますが、ボランティ活動にスキルは不要です。それぞれの方に応じた適所で活動していただきますし、一番重要なのは、担当した仕事を最後まできちんとやり遂げる責任感です。
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また、スタッフはセクシュアル・マイノリティの人間ばかりと誤解されがちですが、そのようなことはなく、ヘテロセクシュアルの方にも多く活動していただいております。
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映画や映画業界に興味のある方、みんなで楽しいイベントを企画運営していくことに興味のある方、セクシュアル・マイノリティのコミュニティ活動に興味のある方、私達と一緒に当映画祭を作り上げてみませんか?セクシュアル・マイノリティだけでなく、ヘテロセクシュアルにも支持をされ、多くのお客様が来場する当映画祭をやり遂げる充実感や達成感を共に分かち合いましょう。
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オリエンテーションの実施について
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2008年度通年スタッフ向けの
オリエンテーションを3月1日(土曜)に開催致します
。参加ご希望の方は、お名前と携帯電話番号を必ず添えて、下記お問い合わせ先までメールをお送りください。折り返し、オリエンテーション詳細についてご連絡致します。
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オリエンテーションでは、映画祭の概要、各種仕事の説明と顔合わせ等をする予定です。また、個別にご相談する時間も設けますので、不安な点や質問など、オリエンテーション当日に担当スタッフとお話しください。スタッフとして参加されるか否かは、オリエンテーション参加後に決めていただいて結構ですので、お気軽にご参加ください。
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当日ボランティアスタッフの募集はまだ開始しておりませんが、通年スタッフとして活動するのか、当日だけ活動するのか迷われている方は、とりあえず今回のオリエンテーションにご参加ください。今回参加したからといって、通年スタッフとしての活動を強要致しませんので、ご安心ください。既に当日だけ活動することを決めている方はもうしばらくお待ちください。なお、当映画祭の
メールマガジン
に登録されますと、当日スタッフ募集開始の情報がメールで送られて来ますので、そちらもどうぞご活用ください。
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ボランティアスタッフ募集についてのお問い合わせ先
→
コンタクト先であるメールアドレスを表示させるにはブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。
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*リンクをクリックするとメールアプリケーションが起動しますので、自動で入力されるメールアドレス宛てに、お名前と携帯電話番号を必ず添えて送信してください。またその際、
件名は「ボランティア募集について」としてください
。他の件名にして送信された場合、受付出来ない場合がありますので、ご注意ください。
『花蓮の夏』札幌と神戸で劇場公開中!
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今週、『花蓮の夏』が下記劇場にて公開中です!お近くの方は是非スクリーンであの感動を!
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札幌シアターキノ 2月10日(日)〜13日(水) →
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神戸アートビレッジセンター 2月9日(土)〜15日(金) →
Go!
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『花蓮の夏』公式サイト →
Go!
『ナイン・デッド・ゲイ・ガイズ』5年ぶりに再映!
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2月9日(土)〜15日(金)の一週間、東京・渋谷のユーロスペースにて開催中の「ノーザン・アイルランド・フィルム・フェスティバル2008」で、2003年に当映画祭で上映した『ナイン・デッド・ゲイ・ガイズ』が上映されます。邦題が『9人のゲイ、殺される』に変更されていますのでご注意ください。当映画祭も日本語字幕の提供で協力しています。
【ストーリー】
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アイルランドからロンドンへやってきたばかりのケニーとバイロンは、とにかく金が無い!若くてハンサムな2人にとって最も簡単で金になる仕事は、ゲイバーで金持ちの老人相手に“サービス”すること。ある日、リッチで保守的な男ゴールダーズ・グリーンの愛人クィーンが、何者かに殺されてしまう。残ったのはクィーンがお手当てにもらっていたという大金。ケニーとバイロンはその金のありかを探し始めるが、手がかりを握る人物は何故か次々と死んでゆく。SM狂いの老人、極小ペニスを持つ男、さらにお客に“乗っちゃう”タクシードライバーまでも!果たして2人は金を探し出せるのか!?そして最後に彼らが見つけたものは…。
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「ノーザン・アイルランド・フィルム・フェスティバル2008」公式サイト →
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「ノーザン・アイルランド・フィルム・フェスティバル2008」作品紹介ページ →
Go!
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2003年当映画祭の作品紹介ページ →
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公募作品の他映画祭上映実績を更新
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現在、当映画祭では、公募で送られて来た作品が他の映画祭でも上映されるように活動を続けています。(当映画祭のプログラムで上映されていない作品も含む応募全作品を対象にしています。)
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2007年夏から現在にかけて、のべ16作品が他の映画祭で上映されています。現在、情報公開出来ない映画祭もあるので、今後もその作品数は増えていきます。とりあえず、今まで上映された作品と、これから上映される作品で情報公開が可能なものを公募ページに掲載しています。情報は公開可能になった時点で更新していきます。
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上映実績一覧はこちら →
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日本作品公募締め切り日延長!
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2008年の当映画祭に向けて、今回も一般の方々から、日本作品を募集しています。
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当初は2008年2月29日を締め切りとさせて頂いていましたが、2008年3月18日まで延長することに致しました。あと二ヶ月強ですが、今からでも短編作品なら、完成も可能かもしれませんよ☆
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テクニックばりばりのクリエイターの方から、今までは観る側だったけれど、今年は観客に訴える側にまわりたいという初心者の方まで、あなたの感性をいっぱい詰め込んだ作品をどしどしお送りください。
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当映画祭は、国内の全てのセクシュアル・マイノリティ映画祭と協力関係を持っています。そのため、当映画祭にとどまらず、さらに他の映画祭で上映される可能性も十分にあります。また、海外の映画祭にも上映を働きかけるため、海外での上映もあり得ます!海外はもちろん、国内の映画祭にご自身であちこち出品するのは、かなりの手間と費用がかかります。当映画祭にエントリーさえすれば、あとはあなた自身の才能を信じて、上映の吉報を待つだけ!どうぞこの機会をご利用ください。
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公募の詳細はこちら →
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当映画祭を通じて作品が上映された他映画祭一覧
【海外】
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オースティン・ゲイ&レズビアン国際映画祭 [USA]
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バンクーバー・クィアフィルム&ビデオ・フェスティバル [カナダ]
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トリノ国際ゲイ&レズビアン映画祭 [イタリア]
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クィア・ザグレブ・フェスティバル [クロアチア]
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MidZomerGrachtフェスティバル [オランダ]
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カメラジャパン [オランダ]
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ロッテルダム国際映画祭 [オランダ]
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デンハーグ映画祭 [オランダ]
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ソウル国際女性映画祭 [韓国]
【国内】
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ショートショート フィルムフェスティバル [大阪]
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アジアン・クイア・フィルム・フェスティバル [福岡]
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関西クィア・フィルム・フェスティバル [大阪]
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香川レインボー映画祭 [香川]
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青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル [青森]
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京都★ヘンナニジイロ祭 [京都]
『花蓮の夏』全国公開へ!
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東京、大阪、名古屋と大都市で上映されてきた『花蓮の夏』が、いよいよ全国公開されます!今まで近くの劇場で上映されなくて、もどかしい想いをされていた皆さん、この機会に是非!
地域
劇場
TEL
公開日
仙台
仙台フォーラム
022-728-7866
1月5日(土)〜1月18日(
金)
松山
シネマルナティック
089-933-9240
2月2日(土)〜2月8日(金)
北海道
札幌シアターキノ
011-231-9355
2月10日(日)〜13日(水)
京都
京都シネマ
075-353-4723
4月公開予定
沖縄
桜坂劇場
098-860-9555
3月8日(土)〜3月14日(金)
岡山
シネマ・クレール
086-231-0019
近日公開
神戸
神戸アートビレッジセンター
078-512-5500
2月9日(土)〜15日(金)
『ガール・プレイ』DVDリリース!
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昨年の当映画祭でクロージング作品として上映された『ガール・プレイ』が、今秋DVDリリースされます!今回のリリースにあたり、発売元が『彼女が彼女を愛する時』という新しい邦題を決定しました。これからは、この邦題で皆さん覚えてくださいね。
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DVDの発売予定日は12月21日。また、今月23日からはレンタルも先行スタートしますよ!まだ観ていない方はもちろん、映画祭で観た人も、秋の夜長、改めて鑑賞されてはいかがでしょう。
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価格 3,990円 (税込)
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(Amazonでは現在2,953円で予約受付中!→
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お問い合わせ → TEL: 03-3512-2346
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(発売元:インターフィルム)
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昨年の映画祭のページはこちら →
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【作品データ】
・原題: Girl Play
・監督: リー・フリードランダー / Lee Friedlander
・製作国: USA
・製作年: 2004年
・時間: 73分
【ストーリー】
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舞台でビアン役をやることになったロビン。親密な「ガール・プレイ」を重ねるうちに、ロビンは相手役ラーシーにだんだんと惹かれて…。でも、ロビンは彼女持ち。 それに、ラーシーは遊び人みたい。そんなラーシーと今の恋人との関係に、ロビンの悩みは深まるばかり。この気持ちって本物なの?それともお芝居だけの関係?
『花蓮の夏』待望の劇場公開スタート!
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今年の当映画祭で、クロージング作品として上映された『花蓮の夏』が、いよいよ本日より劇場公開がスタートします! 映画祭では鑑賞券がプラチナチケットとなった超人気作品です。見逃してしまった方はもちろん、運良くご覧になれた方も、映画館で堪能できるこの機会を、是非お見逃し無く! ブライアンとジョセフの美貌、映像の美しさ、物語の切なさに、“キュン死に”必至ですよ☆
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また、本日と明日の二日間、劇場にご来場頂いたお客様にはスペシャルプレゼントが当たるかも!?
★
本日ご鑑賞いただいたお客様には、主演2人の直筆サイン入り色紙を抽選で7名様にプレゼント!
★
明日ご鑑賞いただいたお客様には、主演2人の直筆サイン入り台湾版プレスを抽選で4名様にプレゼント!
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『花蓮の夏』公式サイト →
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上映劇場 ユーロスペース(東京・渋谷)
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【上映開始時刻 12:30/2:40/4:50/7:00〜】
□
ユーロスペース公式サイト →
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レインボーリール賞は、安藤優美監督の『A Tulip of Violet』に決定!
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『
日本公募作品集
』で行われたコンペティションの観客投票の結果、2007年度レインボーリール賞(=最優秀作品賞)は、安藤優美監督の『A Tulip of Violet』に決定致しました!
□
受賞した安藤優美監督には、賞金100,000円とアップルジャパン株式会社の映像編集ソフト「
Final Cut Express HD
」が贈呈されました。
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なお、2008年の一般作品公募は、来月下旬からスタート!締め切りは
2008年3月18日
です(当初予定より延長しました)。あなたの作品を当映画祭ラインナップに!詳細については作品公募ページをご覧ください。 →
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第16回当映画祭は、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。
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台風という、予想もしていなかった悪天候に、果たしてお客様に来て頂けるのか、心配し続けた五日間でしたが、いざ開催してみると、例年に引けを取らない多くのお客様にご来場頂きまして、スタッフ一同、感動の映画祭となりました。ご来場いただいたお客様、そして、ご協賛・ご協力をいただいた各社・団体様に心より感謝を申し上げます。
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第17回は、2008年7月に開催する予定です。最新情報は引き続き、当サイトおよびメールマガジンで発表して参ります。次回も、世界中から選りすぐりのラインナップをご用意して、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
学生割引・シルバー割引・障害者割引を実施します!
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今年の映画祭では、学生割引・シルバー割引・障害者割引を下記の通り行うことになりました。どうぞご利用ください。
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対象(条件)
学生(学生証提示)
シルバー(60歳以上・年齢の確認できるもの提示)
障害者(障害者手帳提示)
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割引額
200円(※フェスティバルパスは割り引き対象外です。)
□
方法
1. 当日券購入時に身分証提示
2. 会期中にチケット(半券可)+身分証提示
□
チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致します。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
クロージング作品『花蓮の夏』の全ての前売券が完売!
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既にチケットぴあや郵便振替での購入、そしてスパイラルオフィスでも完売した『花蓮の夏』の前売券ですが、ルミエールでの販売分も完売となりました。皆様、お買い上げありがとうございました。これで
全ての前売券が完売
となりました。
□
当日券は『花蓮の夏』の上映日である16日のみ、若干数販売予定ですが、現在のところ、具体的に何枚発売するかにつきましては未定となっております。ご了承ください。
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チケット販売方法についての詳細はこちら →
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チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致します。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
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作品の詳細はこちら →
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作品タイトルが改題されました。詳細はこちら →
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台湾ラブコメ『ゴー!ゴー!Gボーイズ!』の前売券販売が絶好調!
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『僕の恋、彼の秘密』を生んだ台湾映画界からまたもややって来たとっても明るいラブコメ作品『ゴー!ゴー!Gボーイズ!』。今春、本作のジャパンプレミアとなったAQFFでは、二回のプログラムが完売してしまい、観れずに泣いたアナタ!日本配給が決まっていない現在、東京のスクリーンで観るのは今回が最後の可能性大。前売券はしっかり確保してくださいね。
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チケット販売方法についての詳細はこちら →
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チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致します。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
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テディ賞受賞作品『TATTOO -刺青-』の前売券販売が絶好調!
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今年のベルリン国際映画祭で「テディ賞」を見事獲得した話題騒然の『TATTOO -刺青-』の前売券が、残り3割程度になりました。特に14日土曜の21:00からの上映回は、売れ行き絶好調です。完売となる前に、日時指定である1回券のご購入をおすすめします。
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チケット販売方法についての詳細はこちら →
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チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致します。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
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クロージング作品『花蓮の夏』の前売券(スパイラル取り扱い分)が完売!
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既にチケットぴあや郵便振替での購入は完売した『花蓮の夏』の前売券ですが、
スパイラル4Fオフィスでも昨日28日で完売となりました。
皆様、お買い上げありがとうございました。あと残るはルミエールでの販売分のみとなりました。こちらも
残券はごくわずか
となっております。「絶対に観たい!」という方、
完売必至
です。お急ぎください!!
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また、当日券は『花蓮の夏』の上映日である16日のみ、若干数販売予定ですが、現在のところ、具体的に何枚発売するかにつきましては未定となっております。ご了承ください。
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チケット販売方法についての詳細はこちら →
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チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致しますが、チケット残券数についてのお問い合わせは直接販売先にお問い合わせください。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
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作品の詳細はこちら →
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作品タイトルが改題されました。詳細はこちら →
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レインボーリール賞作品には「Final Cut Express HD」最新版を贈呈!
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当映画祭では今年度も日本作品を公募して参りましたが、この度、レインボーリール賞(=グランプリ)に見事輝いた作品に賞金100,000円とともに贈呈される賞品が決定致しました!本年は、アップルジャパン株式会社製の映像編集アプリケーション「Final Cut Express HD」(最新・ユニバーサル版)を贈呈致します。次の作品づくりに是非お役立てください!
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レインボーリール賞の対象となるコンペティションプログラム『日本公募作品集』の上映は、7月16日(月・祝日)の12:35から東京ウィメンズプラザホールにて。観客の皆様に投票して頂き、最多得票を獲得した作品がレインボーリール賞となります。投票結果発表、および表彰式は、同日18:45からスパイラルホールにて上映される『花蓮の夏』の上映前。さぁ、どの作品がレインボーリール賞に輝くのか!審査員は観客の皆様です!
□
アップルジャパン株式会社「Final Cut Express HD」ページ →
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『日本公募作品集』はこちら →
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クロージング作品『永遠の夏』(仮題) の邦題が『花蓮の夏』に正式決定!
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今まで、『永遠の夏』(仮題) として当サイトに掲載してきた今年のクロージング作品『盛夏光年/Eternal Summer』(原題/英題)。今秋、劇場公開となる本作ですが、提供・配給元より、邦題を『花蓮の夏』に正式決定したとの情報が入りました。
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これに伴い、当映画祭でも今後『花蓮の夏』での表記にして参ります。なお、チケットやパンフレットの印刷物は『永遠の夏』のままですが、ご了承ください。チケットにつきましては、『永遠の夏』でも全く問題なくご入場出来ますので、ご安心ください。
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皆様には今後、いろいろご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
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作品の詳細はこちら →
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辛酸なめ子さんのご来場決定!
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メディア・アクティビストであり、漫画家であり、コラムニストでもあり、最近はテレビでもその独特のキャラクターにハマっている人が続出中の、マルチな才能の持ち主、辛酸なめ子さんのご来場が決定しました!
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来場は、15日21時から上映される、当映画祭史上、最もおバカでセクシーなドタバタ・コメディー『
お願い!チェリーボーイズ
』。本編上映前にご登壇頂き、展開ベクトル未知数のトークイベントを開催致します。スタッフもどこに着地するか分からないトークイベントに期待でいっぱい。皆サマもこぞってご来場ください!
【プロフィール】辛酸なめ子(しんさん・なめこ)
“ガーリーな毒”が女の子たちに人気の漫画家・コラムニスト。セレブやアイドルのウォッチ歴は長く、近著に『アイドル万華鏡』などがある。一見、「住宅」には何の関連もなさそうだが、実は私生活では、26歳で格安マンションを購入。そのローンもすでに完済し、来春には新しく購入したマンションに引越し予定と、なかなかのマンション通!?
□
公式ブログ『辛酸なめ子の女一人マンション』 →
Go!
フィンランディア・ウォッカ協賛による映画祭チケットプレゼントスタート!
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毎年恒例となっております、フィンランディア・ウォッカ協賛による映画祭チケットプレゼントがスタートしました!下記リンクのキャンペーンサイトからふるってご応募ください!
(キャンペーンは終了いたました。)
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キャンペーンサイト(リードオフジャパン株式会社)→
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『永遠の夏』の前売券(チケットぴあ取り扱い分)が完売!
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一昨日16日より、一般発売を開始した前売券ですが、クロージング作品である『
永遠の夏
』(仮題) の前売券のうち、
チケットぴあでのお取り扱い分が完売
致しました。あとは、他の前売券お取り扱い所である、スパイラル4Fオフィスと、ルミエールでの販売分のみとなりました。こちらも
残券はわずか
となっております。「絶対に観たい!」という方、お急ぎください!!
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なお、本日18日をもって、『永遠の夏』の
郵便振替での購入申込みを締め切らせて頂きました。
明日以降は、郵便振替で購入申込みをして頂いても、『永遠の夏』の前売券のご購入は出来ません。(他のプログラムにつきましては、郵便振替での購入申込みを継続致します。)
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また、当日券は『永遠の夏』の上映日である16日のみ、若干数販売予定ですが、現在のところ、具体的に何枚発売するかにつきましては未定となっております。ご了承ください。
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チケット販売方法についての詳細はこちら →
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チケットに関するお問い合わせは下記メールアドレスでお受け致します。
メール →
ticket@rainbowreeltokyo.com
[チケット専用]
2008年度日本作品公募・募集要項
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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会では、2008年7月開催予定の第17回当映画祭に向けて、日本作品の公募を致します。募集開始は、2007年8月下旬の予定ですが、
募集要項
を当サイト上にアップ致しました。
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2007年度も多くの秀作が集まり、大変充実した『
日本公募作品集
』を皆様にお届けすることが出来るのですが、2008年もより一層、クオリティの高いハイレベルな作品や、セクシュアル・マイノリティ自身によるリアリティに満ちあふれた作品でプログラムをいっぱいにするためにも、一人でも多くの皆様からのご応募を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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募集を開始する8月下旬にも改めて最新情報をお届けしますが、先ず今回の
募集要項
をお読み頂いて、構想・企画・脚本・撮影編集に取りかかって頂けると幸いです。募集は、短編作品はもちろん、長編作品も広く求めておりますので、お手持ちの作品をどんどんご応募ください。
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公募についての詳細はこちら →
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2007年公募上映作品
『
その月が満ちるまで
』iri監督(2007年/日本/60分)
『
nakedyouth
』宍戸幸次郎監督(2006年/日本/10分)
『
Talking about Amy
』村上依子監督(2006年/日本・アメリカ合衆国/8分)
『
いつか、オランダのように
』市川伸監督(2006年/日本/44分)
『
A Tulip of Violet
』安藤優美監督(2007年/日本/26分)
『
No Border 〜世界のLGBTからのメッセージ〜
』尾辻かな子&akaboshi監督
(2007年/日本/38分)
『永遠の夏』の主演俳優ブライアン・チャンとジョセフ・チャン、来場正式決定!
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本年度のクロージング作品である『永遠の夏』(仮題) に主演しているブライアン・チャンとジョセフ・チャンの来場が正式決定致しました!劇場公開に先駆けて、一足早く作品に酔いしれるだけでなく、ご本人たちの魅力にもハマる、二度とないチャンスです!当映画祭の舞台挨拶のためにわざわざ来日して頂けるという涙モノイベントとなります。もちろんお二人揃っての舞台挨拶は国内では初!このチャンスを逃す手はありません!
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しかもチケットがかなりの勢いで売れています!売り切れてからではもはや手遅れ。スタッフにもどうすることも出来ません!今すぐチケットGETですっ!
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このイベントに関する詳細については、決定次第、このサイト上に情報を掲載致します。しばらくお待ちください。
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作品の詳細はこちら →
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*舞台挨拶(イベント)には、当プログラムのチケットをお持ちの方だけがご入場出来ます。チケットをお持ちでない方は、ご覧頂けませんので、お早めに入手して頂くことをおすすめ致します。なお、購入時に日時指定が出来ない4回券では、ご入場頂けない可能性がありますので、確実にご覧になりたい方は、購入時に日時指定となる1回券での購入をおすすめ致します。詳細は
チケットページ
をお読みください。
『ラブ マイ ライフ』に主演した吉井怜さんと今宿麻美さんの来場が正式決定!
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近年稀に見る、瑞々しく、観た後の爽快感が気持ちいいビアンちゃんムービー『ラブ マイ ライフ』に主演している吉井怜さんと今宿麻美さんの来場が正式決定致しました!とってもキュートでCOOLなお二人が、舞台挨拶に登場します。今作での舞台挨拶はおそらく今回が最後。(スクリーンでの上映もおそらくラストチャンスです!しかも英語字幕版での上映は最初で最後でしょう。)
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口コミで今作のファンが次々に広がり、全国に順次拡大公開されたという、とっても理想的な展開を見せたロードショーの最後の地は、当映画祭のスパイラルホール。ビアン映画でありながら、ゲイもとってもステキに描かれている今作を、ビアンちゃんやゲイはもちろん、ノンケ女子もノンケ男子もみんなで一緒にスクリーンで楽しんで、ハッピーになりましょう。
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このイベントに関する詳細については、決定次第、このサイト上に情報を掲載致します。しばらくお待ちください。
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作品の詳細はこちら →
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*舞台挨拶(イベント)には、当プログラムのチケットをお持ちの方だけがご入場出来ます。チケットをお持ちでない方は、ご覧頂けませんので、お早めに入手して頂くことをおすすめ致します。なお、購入時に日時指定が出来ない4回券では、ご入場頂けない可能性がありますので、確実にご覧になりたい方は、購入時に日時指定となる1回券での購入をおすすめ致します。詳細は
チケットページ
をお読みください。
2007年版パンフレットが完成しました!
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今年の当映画祭パンフレットが本日完成しました。早速、今夜から新宿二丁目での配布を開始しました。また、今月末までには、新宿、渋谷、銀座エリアの映画館やCDショップ、カフェなどでも配布していきます。見つけたら即ゲットしてくださいね☆
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今年のパンフレットの表紙は、カラフルなサークルが目印。サイズは昨年と同じサイズです。中身もゲイプログラム・レズビアンプログラム・日本作品プログラムなど、カテゴリー別に区分けされて、目的の映画を探しやすいようになっています。是非、手に取ってお確かめください。
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もちろん無料配布ですので、お気軽にお持ち帰り頂いて、どの作品にしようか、じっくりお考えください。また、このWEBサイトも同様に利用して頂けると幸いです。
【パンフレット配布箇所 −2007.6.23現在−】
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・新宿二丁目協力ショップ、およびバー
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・武蔵野美術大学研究室、映像図書館
[池袋]
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・シネ・リーブル池袋
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・池袋シネマ・ロサ
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・池袋東急
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・新文芸坐
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・テアトルダイヤ
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・タワーレコード
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・HMV
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・ジュンク堂
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・リブロブックス東池袋(アムラックス横)
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[今後配布予定箇所]
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・都内映画館
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・タワーレコード
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・TOWER CAFE
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・スパイラル
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・東京ウィメンズプラザ
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・ぴあ本社
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・大学(映像系学部)
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・映像系スクール ほか
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2008.6.1
第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭上映作品決定!
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2008.5.19
第17回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭開催決定!
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2008.3.15
青森国際LGBT映画祭で公募3作品上映決定!
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2008.3.6
日本作品公募締め切り日は3月18日!
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2008.2.22
トリノ国際GLBT映画祭で公募2作品上映決定!
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2008.2.14
『花蓮の夏』待望のDVD発売!
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2008.2.14
『花蓮の夏』劇場公開最新情報!
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2008.2.10
通年スタッフ募集開始!
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2008.2.10
『花蓮の夏』札幌と神戸で劇場公開中!
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2008.2.10
『ナイン・デッド・ゲイ・ガイズ』5年ぶりに再映!
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2008.1.20
公募作品の他映画祭上映実績を更新しました。
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2008.1.13
日本作品公募締め切り日延長!
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2008.1.13
『花蓮の夏』全国公開へ!
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2007.11.22
『ガール・プレイ』DVDリリース!
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2007.11.10
『花蓮の夏』待望の劇場公開スタート!
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2007.7.19
レインボーリール賞は『A Tulip of Violet』に決定!
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2007.7.19
第16回当映画祭は、終了いたしました。
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2007.7.1
学生割引・シルバー割引・障害者割引を実施します!
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2007.6.30
『花蓮の夏』の全ての前売券が完売!
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2007.6.30
『ゴー!ゴー!Gボーイズ!』の前売券販売が絶好調!
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2007.6.30
『TATTOO -刺青-』の前売券販売が絶好調!
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2007.6.29
『花蓮の夏』の前売券(スパイラルオフィス取り扱い分)が完売!
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2007.6.28
レインボーリール賞作品には「Final Cut Express HD」!
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2007.6.28
『永遠の夏』(仮題) の邦題が『花蓮の夏』に正式決定!
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2007.6.27
辛酸なめ子さんのご来場決定!
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2007.6.27
映画祭チケットプレゼントスタート!
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2007.6.18
『永遠の夏』ぴあ販売分前売券完売!
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2007.6.18
『私が私であるために』プロデューサーと監督からのメッセージ!
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2007.6.17
2008年度日本作品公募・募集要項
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2007.6.17
『永遠の夏』主演俳優W来場!
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2007.6.17
『ラブ マイ ライフ』主演・吉井怜さんと今宿麻美さんご来場!
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2007.6.16
全31プログラム・チケット一般発売スタート!
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2007.6.15
パンフレット完成
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2007.6.7
全プログラム発表!
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2007.5.22
3プログラム追加発表
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2007.5.22
フライヤー完成
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2007.5.19
2007年版WEBプレサイトオープン