今年も開催! 【L&G映画祭BL班と行く!ゲイムービーを200%楽しむ会2018】

※こちらはBL好きの方を対象としたイベントの告知です。

去年大好評だったイベントが帰って来ました!!

「映画祭に興味があるけど、一人で行く勇気が出ない…」
「セクシュアル・マイノリティのイベントをよく知らない腐女子の自分が映画祭に行って、マナー違反をしてしまわないかな…」
そんな不安を抱えているBL好きの人を、BL好きの映画祭スタッフ有志・「BL班」ががっつりサポート!

BL班が映画祭の楽しみ方をお伝えした上で、参加者皆さんで映画祭&映画を楽しんでいただきます!
上映修了後は近くのカフェ・レストランでアフタートーク♪お友達が欲しい人も大歓迎!

開催日時
【プログラムA】
7/15(日) 11:00~15:00 対象作品:『QUEER×APAC ~APQFFA傑作選2018~』
【プログラムB】
7/16(月) 11:00~15:00 対象作品:『移ろう季節の中で』

詳細&申込みは、ちるちるのイベント告知ページからどうぞ!
https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/18384

開催概要の代表挨拶にもある通り、私たちの映画祭は、セクシュアリティの垣根を超えてみんなで一緒に映画を楽しめる場所です。
性別やセクシュアリティを問わず、皆さまのご来場をお待ちしております。

「虹色の明日が来るまで」チケットぴあで追加販売決定!!

6月16日から開始した前売りチケット販売、おかげさまで沢山の方にご利用いただいております。
本日からは新宿・ルミエールでも発売します! 他の販売所で予定枚数終了したチケットも販売しますので、こちらも要チェックしてくださいね。

さて、
チケットぴあで一番最初に予定枚数終了しました、
虹色の朝が来るまでの前売り券ですが、
特別に席を増設し、追加発売することが決定しました!!
6月20日(水)10:00より追加販売開始です。
最初の販売では僅か開始1時間程度で終了してしまった大人気プログラムです!
是非ご利用ください!

※他の予定枚数終了プログラム・販売会場での追加販売は未定です。
ただし、前売り券が終了したプログラムでも、当日券の販売をいたします。前売り券が購入出来なかった方は、そちらもご検討ください。
更に、スパイラル4回券は、当日券のスパイラル1回券との交換です。前売り券が予定枚数終了したチケットとも交換が出来ます。
フェスティバルパスをお持ちの方は、前売り券・当日券の完売に関わらず、全てのプログラムを確実にご鑑賞いただけます。観たいプログラムが沢山ある方は、こちらのチケットおすすめです♪

前売りチケット発売日&委託販売先が決定!

前売りチケットの発売日が決定しました!
6月16日(土)のチケットぴあでの発売に続き、
6月18日(月)MINA-TO(スパイラル1F)、
6月19日(火)ルミエール(新宿)で前売りチケットの発売が開始いたします。
すべての販売先で全種類のチケットがご購入できます。
一回券の整理番号は、どちらの販売先で購入されても1番からの販売です。安心してお好きな販売先をご利用ください。

※フェスティバルパスのPコードが下記の通り変更になりましたので、ご注意ください。
558- 631 ⇒ 467-631

チケット前売り期間
チケットぴあ
東京ウィメンズプラザ ホール上映回  6月16日(土)〜7月4日(水)
スパイラルホール上映回        6月16日(土)〜7月10日(火)
スパイラル4回券           6月16日(土)〜7月10日(火)
フェスティバルパス引換券       6月16日(土)〜7月10日(火)

<MINA-TO>
東京ウィメンズプラザ ホール上映回  6月18日(月)〜7月5日(木)
スパイラルホール上映回        6月18日(月)〜7月11日(水)
スパイラル4回券           6月18日(月)〜7月11日(水)
フェスティバルパス引換券      6月18日(月)〜7月11日(水)

<ルミエール>
東京ウィメンズプラザ ホール上映回  6月19日(火)〜7月5日(木)
スパイラルホール上映回        6月19日(火)〜7月11日(水)
スパイラル4回券           6月19日(火)〜7月11日(水)
フェスティバルパス引換券       6月19日(火)〜7月11日(水)

前売り券についての詳細は、チケットページをご覧ください。
とくに、スパイラル上映がお得に見られる「スパイラル4回券」は、前売り券のみの販売です!
この機会をお見逃しなく!!

第27回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜 上映プログラム決定!

セクシュアル・マイノリティをテーマにした世界各国の最新映画を
上映する「第27回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&
ゲイ映画祭〜」の上映プログラムが決定しました。

東京ウィメンズプラザホールにて
2018年7月7日(土)から8日(日)まで、
スパイラルホールにて7月13日(金)から16日(月・祝)まで、
2会場・計6日間にわたり、全13プログラムを上映します。

上映される作品のうち15作品が日本初上映でとなり、
2017年に世界各国の映画祭で数多くの賞を受賞した
『ゴッズ・オウン・カントリー』 (原題:God’s Own Country)や、
本国で物議をかもし上映中止に追い込まれた『傷』 (原題:The Wound)といった、貴重な作品が上映されます。

また、日本映画では、ろう者のレズビアンカップルの成長を描く
『虹色の朝が来るまで』や、家族に突然起きた出来事が
トランスジェンダーの人生を一変させる『イッショウガイ』など、
見逃すことのできない作品ばかりとなっています。

今年の上映プログラムの特徴は、
複合的なテーマの作品が多いことです。
家族との関係、伝統文化との軋轢、女性たちの葛藤など、
現在の社会の中で生きるセクシュアル・マイノリティの姿が反映された作品は、現在の世相を反映していると言えます。

ぜひ当映画祭にお越しいただき、
セクシュアル・マイノリティを取り巻く「今」を感じてください。

◼上映プログラム全13品紹介ページはこちら
http://rainbowreeltokyo.com/2018/program

◼チケット情報はこちら
http://rainbowreeltokyo.com/2018/ticket